おみまい堂書店物語
本好き看護師がつくった本屋さんです。人生に寄りそう本を毎日届けます。
家族のこと

天国からの贈り物/父親からの伝言

こんにちは、おみまい堂書店です。
今日は、この本持っていきます。


主人公のゆうが、1歳になる前の幼き頃に死んでいった父親。
その父親から、誕生日になると、ゆう宛に毎年手紙が届く。

そして20歳の誕生日、大人の仲間入りをした”ゆう”に、父親からの最後の”手紙が届く。
そこに書かれていたことは・・・。

短い物語ですが、亡くなった父親の愛と、成長していく子供ゆうの父親への慕情が心に響きます。

おみまい堂店長も、小6から父親はいませんでした。
でも、いなかったからこそ、自分の中では、あの頃の大きくて強い父親像が残っています。
いなかった分、そして自分がしてもらえなかった分、自分の子供たちには、してもらいたかったことをしてきました。

父親がいなくても、残してくれたものは大きかったと思います。
父親について、ふと自分に重ねて考えらえる一冊です。
                        


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