おみまい堂書店物語
本好き看護師がつくった本屋さんです。人生に寄りそう本を毎日届けます。
家族のこと

ただいまが、聞こえない/ふと家に帰りたくなる

こんにちは。おみまい堂書店です。
今日は、この本、持っていきますね。



家ってなんだろう・・・。
家族ってなんだろう・・・。
そんなことを問いかけてくれる本です。

おみまい堂店長も、夢いっぱいに、子供たちと楽しく暮らせるようにと、約20年前にマイホームを購入しました。

その家にはじめて入る時の、あの子供たちの喜びようといったら・・・
その瞬間のことを思い出すだけで、懐かしくて笑みがこぼれます。

でも、あれから20年経ち、子供たちも成長し、大人になり・・・
今では短大生の娘が一人残っているだけで、あとの2人は独立し家を出ています。

空き部屋になった子供部屋。
今では大きすぎるリビングのテーブルも・・・なんだか時々、寂しくなります。

リビングでは、子供たちがケンカしたり、テレビを観ながらみんなで笑ったり・・・。
いろいろな思い出が染み込んでいます。

それぞれの家、それぞれのリビングで、いろんなドラマがあると思います。
これは、ある一軒家に4人で暮らす和久井家という普通の家族の話で、一人一人が持ち込む事件でバラバラになりかけた家族が、再び家族に戻っていく物語です。

そして、どこにでも起こりうる家族の話です。

家から離れて暮らす人や、今、ちょっと家にいない人、
ふと家に帰りたくなる本ですよ。

             
 おみまい堂書店