おみまい堂書店物語
本好き看護師がつくった本屋さんです。人生に寄りそう本を毎日届けます。
健康の棚

僕は明るい障害者/人生は『選択』!

こんにちは。おみまい堂書店です。
今日は、こんな本を持っていきますね。


この本の著者の坂井正人さん。
32歳の時、ガンで大腸の40%を失い、人工肛門、人工膀胱となり、身体障害者に・・・。

身体障害者といっても、四肢がないとか、動かないとか、そういった障害ではないものの、人工肛門や人工膀胱を装着しての生活というものは、大きな精神的ショックだろうし、日常生活にも、かなりの不便や労力があるだろうと思います。

なんの病気でもですが、特に大病をすると、やはり、それにとらわれて絶望感や不安感に陥ってしまうもの。

しかし、この坂井さん、ネガティブ思考を捨て、

「人生は選択だ」
「人生は何度だってやり直せることができる」


という信念のもと、その病気に支配されることなく、病気に支配されるという『選択』をやめ、障害者でもできるビジネスを探し、実践していくという『選択』をし、
今、大好きなポルシェにも乗れるほどの成功者になったとのことです。

「人は、一つのことしか考えられない、2つのことを同時に考えることはできない…」
という言葉を聞いたことがあります。

坂井さんは、病気という不安をネガティブにとらえることをやめ、それはそれで抱えながらも、バネにしながら、自分の生き方に進んでいった結果なんだろうなと思えます。

もちろん病気は嫌なもの、そして、それにとらわれ、支配され心までも弱っていきます。
でも、それを、とりあえずは受け入れて、そして、自分の新しい人生を作っていく・・・。

大病したからこそ、生まれる出会いや未来もあるんだな・・・と、この本は教えてくれます。

気持ちを変えれば未来は変わっていく!
人生、どんな選択をするかだ!!

勇気がもらえる1冊ですよ。

          
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