おみまい堂書店物語
本好き看護師がつくった本屋さんです。人生に寄りそう本を毎日届けます。
医のこと

22世紀・病院がなくなる日/未来の医療世界へ!

こんにちは。おみまい堂書店です。
今日は、この本、持っていきますね。



スーパードクターが100年後の未来へタイムスリップ!!

現代の医療とのとらえ方とは全く違う世界で、医療って、医師って、病気って?等々を考えさせてくれる小説です。『仁~JIN~』の未来版といったところです。

『仁 ~JIN~ 』では、江戸時代当時で治らなかった感染症や外科的なケガなどを、タイムスリップした脳外科医の南方仁が、現代医療の技術で治療していくというストーリーでしたが、この本では、スーパードクターが22世紀の未来へタイムスリップする話です。

22世紀・・・。
そこでは医師や病院の社会的な位置も、人々の健康観や生き方も、今とは全く違う考えを持つ未来で、病気は自分で治すというのが主流の考え方で、誰もが健康的に病気にならない生活を実践しているので、基本的に病院が不要な世界になっています。

病院は自然治癒力を高める場所で、心も身体もリフレッシュできる場所になっているということです。

22世紀の話ではありますが、‟病気は自分で治す” ”健康的に病気にならない生活を実践する”というのは、今でもそうしなければいけないですよね。

なんとなく、病気は病院が治してくれる、薬や医師が病気を治してくれるみたいに思ってしまいますが、病気って、最終は自分の自然治癒力で治すもの。

21世紀の今でも、自分の未来を健康に幸せに、病院がなくても暮らしていられるという未来は叶えられるって思います。

未来の世界から帰ってきたら、これまでの健康観とは違って見えるような一冊ですよ。

       
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