おみまい堂書店物語
本好き看護師がつくった本屋さんです。人生に寄りそう本を毎日届けます。
旅の棚

僕たちは島で、未来を見ることにした/小さな輪からはじまること

こんにちは、おみまい堂書店です。
今日は、こんな本を持っていきますね。



日本全国で、過疎化、空洞化、高齢化などが問題になっていますが、それに真正面から挑み、何とかしようと立ち上がり、そして、成功したする人や町はたくさんあります。

おみまい堂店長が住む、この四国内で今、思いつくだけでも、

温泉を中心にまちぐるみで活性化させている、仏生山(香川県)
葉っぱビジネスで有名な上勝町 (徳島県)
サテライトオフィスがどんどん集まり、ベンチャーで盛んな神山町(徳島県)等々…。

そして、今日、持っていく本は、 島根県の北60キロ、日本海の隠岐諸島の一つの島、海士町(あまちょう) の物語です。

この島で「学校をつくろう!」と、元トヨタ社員、元ベンチャー社員、NPOの市民活動家の3人が作った 『株式会社巡の環(現 風と土と)』の島に賭けたと夢と起業の話です。

出会い、思いつき、行動し、ぶつかり、越え、巻き込み、広がり・・・この社名の通り、3人から始めた小さな環が、巡り大きな環となっていく様子をワクワクしながら読めます。

小さなキッカケと行動から、社会は変わる、未来は変わっていくということ・・・。

心が躍る1冊です。
そして、海士町・・・一度行ってみたくなる1冊ですよ。

           
  おみまい堂書店