おみまい堂書店物語
本好き看護師がつくった本屋さんです。人生に寄りそう本を毎日届けます。
ノスタルジーの棚

ノスタルジー1972~昭和の東京オリンピックの頃~

こんにちは。おみまい堂書店です。
今日は、こんな本を持っていきますね。


1972という時代の中にいた、6人の作家さんたちの思い出アンソロジーです。
47年前の日本。その時代にはどんなことがあり、6人にどんな思い出が刻まれているのでしょう。

おみまい堂店長は、1970年生まれなので、1972年といえば2歳の時ですが、昭和のあの情景は、思い出に残っています。

父親は威厳があって、恐い存在で、今みたいに週休2日ではなかったので、日曜はよく寝ていました。今、大人になってみると、6日間働いて…それはしんどかったでしょうね。
母親は買い物かごを持って、近くのスーパーや、軽トラでやってくる八百屋さんまで買い物に行ってたし、
お隣さんが味噌貸してとか、作り過ぎたからと、おかずを持ってきてくれたりの近所付き合いがまだあって、
子供はメンコやビー玉、虫とりと、外で夕方まで遊んで・・・、

映画のオールウェイズの時代に近い情景の時代でした。

来年の2020年は、東京オリンピック。
前回の東京オリンピックが1964年だったから、第1回のオリンピックの頃の時代の日本の思い出です。

その時代にいた人は懐かしく、いなかった人には、そんな時代があったんだと発見がある1冊だと思います。

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