おみまい堂書店物語
本好き看護師がつくった本屋さんです。人生に寄りそう本を毎日届けます。
健康の棚

介護うつ/清水由貴子さんってあの後・・・。

こんにちは。おみまい堂書店です。
今日は、こんな本を持っていきます。



おみまい堂店長が、子供の頃の昭和50年代・・・。

『欽ちゃんの週刊欽曜日』の、欽ちゃんファミリーであり、また、その他、ドラマやバラエティー番組などでよく観ていた、女優・タレントの、清水由紀子さん。

2009年に、母親の介護疲れで亡くなっていたんですね。
あの頃、明るい笑顔で、お茶の間で人気だったあの清水さん・・・。

日本のお茶の間に笑顔を運んだ、清水さんが、その数十年後に介護疲れで・・・なんて。
人生なんてわからないものだなって…思えます。
ご本人だって、まさか、想像もしなかったでしょう。

有名人や芸能人の中で、一世を風靡した方が、孤独死や事故死など、想像もしなかった最後を迎えられる方もたくさんいます。

活躍されていた時からは想像できない最後を・・・。
そんな方の予想しなかった訃報を聞くと、なんとも複雑な思いになります。

この本は、清水由紀子さんの妹の清水良子さんで、清水家とお姉さんとの思い出や、絵手紙、思い出のスナップなどが散りばめられた1冊です。

でも、どこか、どこにでもあるような、普通の家族の話でもあるような・・・。
いろいろ考えさせられる一冊です。

PS:
この本の巻末には、山口美江さんの本も紹介されていました。
「ああ、しば漬け食べたい」のCMで有名な山口美江さんも、51歳で突然死されて。
命とか人生とか、生き方とか、芸能人や有名人等の、時代の瞬間を輝いた人たちって、人生の最後まで、私たちにいろんなことを教えてくれるのかもって思いました。

---------------
2009年11月 ブックマン社刊
---------------
                        
 おみまい堂書店