おみまい堂書店物語
本好き看護師がつくった本屋さんです。人生に寄りそう本を毎日届けます。
健康の棚

顔をあげて。そばにおるで。/さしのべてくれる人がいる!

こんにちは。おみまい堂書店です。
今日は、この本、持っていきますね。


人生には、大きな落とし穴にはまって、なかなか抜け出せない人もいます。
どうあがいても抜けれられない穴に・・・。

それは身体的であったり、社会的であったり、または心的でもあったり・・・。

しかしわかってもらえず、甘えととられたり、怠惰ととられたり、努力が足りないととられたりもするのでしょうね。
そして、気持ちはどんどん曲がっていって・・・。

でも、社会って、まだまだまんざらでもないって、
希望をくれる人や場所が、どこかにはあるんだなって、そんなことを思える一冊です。

尼崎市で就労相談員をしている “みさ姉” こと、林美佐子さんと、そこにやってくる様々な人生を背負った人たちとの現場が描かれています。

人は人との出会いで変われる、変える力があるということ・・・。
あきらめなければ道は拓けるということ・・・。

元気が湧き出てくる一冊で、生活保護の現場や、いろんな人生を歩む人がいるということも知れる本です。

この、みさ姉さん、2012年に、生活保護受給者とともにありのままの自分でいられる居場所”として「こころの笑夢(えむ)」という場所を設立し、現在は、カウンセリングやヒーラーとしても活躍しているみたいです。

みさ姉さんの情熱とエネルギーは、これからも、まだまだたくさんの人の人生を再生するんでしょうね。

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2014年 メタモル出版
ここ笑夢(こころのえむ)HP
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