おみまい堂書店物語
本好き看護師がつくった本屋さんです。人生に寄りそう本を毎日届けます。
くらし、くらし方の棚

ぐつぐつお鍋/心もあったまる一冊。

こんにちは。おみまい堂書店です。
今日は、この本、持っていきますね。



そろそろ寒さの本番になってきました。
おみまい堂店長の家でも、晩ごはんの鍋率が多いです。

ということで、今日は鍋の本にしました。

37人の作家さんの、鍋をテーマにした、37個の思い出が詰まった一冊です。

鍋・・・それぞれに、ひとつくらいは、思い出すことあるんじゃないかって思います。
鍋って聞いて、どんな思い出がありますか?

おみまい堂店長は、鍋と聞いて、やっぱり‟家族で食べた鍋”を思い浮かべます。

昔、おみまい堂店長が、子供だった頃に食べた鍋。
狭い、2つの部屋しかない団地で、父はビールを飲みながら、兄弟二人で肉を取り合いながら食べた鍋・・・。

父が、最後にご飯を入れて、味を調整しながらつくってくれた雑炊は美味しかったなぁ・・・。

そして、自分が新しい家族を持ち、はじめて食べた鍋。
ふと、自分が子供の頃の家族と食べた鍋の頃と重ねながら食べたのを憶えています。

ひとつの鍋を囲んで、家族や友と・・・
鍋って、なんだか特別な食事なのかもしれません。

そんな、それぞれの鍋にまつわるエピソードが入っている一冊です。

思い出も、ぐつぐつとよみがえってきて、気持ちがあったまる本ですよ。

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2014年12月 河出書房新社刊
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  おみまい堂書店

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