おみまい堂書店物語
本好き看護師がつくった本屋さんです。人生に寄りそう本を毎日届けます。
旅の棚

1/41 同級生を巡る旅/あの日のみんな、何してるんだろう?

こんにちは。おみまい堂書店です。
今日は、この本、持っていきますね。


「あいつ、今頃どこで、何してるんだろなぁ・・・。」

ふと、そんなこと思うことありませんか?

小学生の頃、中学生の頃、高校生の頃、大学や専門学校の頃・・・ともに過ごした同級生たちのこと。

あの日、夢を語ったり、遊んだりした友たち。卒業してから、それぞれの道を歩んでいる同級生のこと・・・。

そんな思い抱き、フリーカメラマンの菅野ぱんださんが、小学生の頃の同級生41人を訪ね、ポートレートにおさめる旅をする物語です。

果たして約23年ぶりに再会する同級生は、いったいどうなっているのでしょう・・・。

ひとつの場所にいた同級生たちが、それぞれの場所に散り、歩み、そして、「今」の場所で懸命に生きている姿は、今はわからない自分の同級生たちの姿と、どこか重ねて想像してしまいます。

でも、今、それぞれの人生を懸命に生きている姿を思い浮かべるだけで、「自分も頑張らなきゃ!」って力になります。

ふと、今の自分の昔のこと、今の自分のことも見つめなおせるような一冊ですよ。

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2003年3月 情報センター出版局刊
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