おみまい堂書店物語
本好き看護師がつくった本屋さんです。人生に寄りそう本を毎日届けます。
くらし、くらし方の棚

食べ物の声を聴け!/日本の食べ物の歴史を知ろう!!

こんにちは。おみまい堂書店です。
今日は、この本、持っていきますね。


食文化研究家の魚柄仁之助さんの、日本の料理の変貌と、そこから今の”食”を検証してみようという本です。

日本の敗戦後から、政治的や経済的に”変えられた食”のことが書かれています。

なんとなく、あまり体にはよくないんだろうなぁと思いながら、
なんとなく、こんなものばかり食べてちゃなぁと思いながら、
また、それすらも思わずに食べてるものもあると思います。

長年開業されている、行きつけの整体の先生も以前、

「この30年くらいの間に、患者の身体がすごく変わってしまって、施術しても治りにくくなった。」と言われていました。

「日本人の食べ物が変わってしもたからと思うんや。」

「一昔前は、ごちそうって言われて、特別な日しか食べんかったものを毎日食べるようになったやろ。」

と。

毎日、何気なく食べている食べ物。
当たり前にある食べ物。
そしてその裏には、いろんな問題や歴史があるということ。

健康に直結する食べ物のことですから、食と食をとりまくことを知り、見直すのもいいかな思って。

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2011年4月 岩波書店刊
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おみまい堂書店

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