おみまい堂書店物語
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おみまい堂ワゴン

少年の日に戻ろう!~ズッコケ中年三人組/あばれはっちゃく/六年四組ズッコケ一家~

こんにちは。おみまい堂書店です。
今日は、こんな本を集めてみました。


左から
ズッコケ中年三人組 
ズッコケ中年三人組age 41
あばれはっちゃく上下巻
六年四組ズッコケ一家
の5冊の本です。

ズッコケ中年三人組 2005年12月 ポプラ社刊



小学6年生のハチベエ、ハカセ、モーちゃんの三人が数々の事件に遭遇しながら繰り広げたワクワク、ドキドキな少年の日々。月日は過ぎてそんな3人も生粋の中年になり・・・。
小学生の頃に読んでいた物語を、自分も中年になった読むということ。懐かしく、嬉しくもなる一冊で、小学生の頃を思い出したり、なんだか同窓会に出ているような、そんな嬉しい感覚になれます。明日から自分もがんばろ!ってそんな元気になれる一冊ですよ。

ズッコケ中年三人組age 41 2006年12月 ポプラ社刊



中年になった三人組。前作から1年後の41歳になった三人に、また新たな事件が・・・。
このあと、この三人組の物語は、age42、43・・・シリーズ化され熟年へと続いていきますが、いつまでも冒険を続ける三人組と一緒に歳をとっているみたいで、なんだか元気が出て嬉しくなってきます。これを書き続けている、那須正幹さんにも、がんばってこれからも書いていってほしいって思います。

あばれはっちゃく(上下巻) 1977年2月 読売新聞社刊


1979~1985まで朝日系列で放送されていた「あばれはっちゃく」。
その原作本です。
桜間長太郎という、人情に厚いガキ大将が繰り広げる少年の物語で、「この大馬鹿野郎、父ちゃん、情けなくて涙出てくらぁ!」「ひらめいた!」などの名言。当時はよくマネして遊びました。ガキ大将がいた時代・・・懐かしいです。脳裏のあの日の風景が蘇ってきますよ。

六年四組ズッコケ一家 1996年12月 理論社刊


あばれはっちゃくと同じ、山中恒さんの本です。
小学生の頃って、それぞれにニックネームをつけることが多かったですよね。変なニックネームをつけてケンカすることもありましたが(笑)
6年4組の中の「ズッコケ一家」と名付けた12人が繰り広げる物語。
小学生の頃の日常や雰囲気って、こんなだったよなって思い出せて、心が和む一冊ですよ。

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いかがでしたか?
普段、忘れている自分が子供だった頃の世界。
その子供だった頃のことを思い浮かべて、少し気持ちをタイムスリップさせてみる時間もいいと思います。

「あの頃のみんなは、何してるんだろうな。」
と懐かしさに酔いしれながら、そして今、みんなもそれぞれの場所で頑張ってるんだろうな・・・なんて想像すると、
「自分もまだまだがんばらないとな。」
って気持ちになれますよ。

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