おみまい堂書店物語
本好き看護師がつくった本屋さんです。人生に寄りそう本を毎日届けます。
おみまい堂ワゴン

3.11の本~そしてあの日から~

こんにちは。おみまい堂書店です。
今日は、この4冊を集めてみました。


今日の3月11日は、東日本大震災の起こった日です。

あの日、何が起こったのか・・・。
あの状況の中で人はどう動いたのか・・・。
どんな思いだったのか・・・。

そして、あの地震と原発事故の中で、日本中のいろんな人の人生や考え方を変えました。

その日、起こったこと。
様々なひとたちの思い。
そして、その後・・・。

そこから、いろんなことを感じられるって思います。



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3.11東日本大震災 君と見た風景
2011年7月 ぶんか社刊
イラストレーター、陶芸家である平井寿信さんの、震災当日から約1か月間の実体験を描いたコミックです。妊娠9カ月の奥さんと四歳の娘との被災と被災後の時間・・・。さっきまでの日常が突然に激変し、その時間の中に放り出されたある家族。その恐怖や不安が伝わってきます。
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PRAY FOR JAPAN 3.11世界が祈りはじめた日
2011年4月 講談社刊
東日本大震災発生から、わずか12分後から届き始めた、世界中からのPRAY(祈り)のメッセージ集。世界中からのあたたかな気持ちに感動する一冊です。
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シンヂ、僕はどこに行ったらええんや

2012年8月 双葉社刊
マンガ家、作家の喜国雅彦さんのボランティア記録。
その喜国さんの友人のシンヂ。これまで一度もボランティアなどしたこともなく、どこか遠くのことと感じていた喜国さんだったが、シンヂは車に積めるだけの物資を積み、現地の様子もわからぬまま東北へ。その後、シンヂや仲間たちのツイートを見ているうちに、「仲間が助けを求めている」「少なくとも仲間の手助けはできる!」と喜国さんも東北へ向かう・・・。ボランティアの現場や、その中での出会いに、様々な人の心が伝わってくる一冊です。
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NO NUKES2012 ぼくらの未来ガイドブック

2013年7月 小学館スクウェア刊
脱原発のテーマに、アーティストや有識者のメッセージや表現、解説が入っています。
自分がいる場所で、仕事の中で、できる方法で・・・。
原発を知り、考えられる一冊です。
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今、映画館では「Fukusima50」も公開中です。
3.11に何が起こっていたのか。
どんな状況だったのか。

まずは知るということ。
そして、それは決して遠い関係のないことではないということを感じる日にできたらなと思って、持っている本を集めてみました。

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