おみまい堂書店物語
本好き看護師がつくった本屋さんです。人生に寄りそう本を毎日届けます。
くらし、くらし方の棚

おいでよ小豆島/ゆったり島時間で心もまったり…

こんにちは。おみまい堂書店です。
今日は、この本、持っていきますね。


小豆島・・・。
年間100万人の観光客と多くの移住者を惹きつけ、瀬戸内で二番目に大きな島。
醤油、そうめん、オリーブなどで有名で、『二十四の瞳』の舞台でもあり、ここ数年は、『魔女の宅急便』(実写版)のロケ地にもなって注目されてますね。

そんな小豆島に2014年から移住した平井公子さんの本です。
70歳になった、生まれも育ちも東京の神田の平井さんですが、東京で住むということがほとほとイヤになり、2回の滞在を経て移住先に決めたのが、小豆島でした。

大都会のど真ん中から小豆島へ。そこで始まった島での生活。
夜は真っ暗のため、外に出ることはできない。朝は早くから鳥がなく、鹿がなく、
見渡せば周辺は山。
遠くには光る海が見え、家の周りには収穫すればすぐに食べられる野菜に、美味しい果実・・・。

その都会と島との暮らしのギャップも楽しそうです。

小豆島ってどんなとこ?からはじまり、島の職人、島での生活、おいしいものなど、島での生活や人、食べ物など、平井さんが出会う、楽しい島での生活がイラストいっぱいに描かれていています。

おみまい堂店長も何度か行ったことがありますが、ゆったりとした時間が流れている、素敵な島でしたよ。

島の時間を味わえる、心がのどかになる一冊ですよ。

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2016年2月 晶文社出版刊
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