おみまい堂書店物語
本好き看護師がつくった本屋さんです。人生に寄りそう本を毎日届けます。
ホンのつぶやき

何度だって立ち上がってきた、この国だから!/コロナ危機に読むべき本

こんばんは、おみまい堂書店です。

ずっとテレビでは、コロナ関連のニュースばかりですね。
つい数カ月前までは、遠い国の話のことのような感覚だったのに・・・。
それにしても、あんな小さなウィルスが、これほどまでに世界を変えてしまうとは予想もしてませんでした。

東京もそうですが、映し出される世界の都市の映像を観ていると、まるで、ゾンビ映画や、パニック映画のワンシーンみたいやん!って思ってしまいます。

戦後初の緊急事態宣言危機との発表の中、とあるニュースでは、

「このままいけば、自国ファーストの国々が、食糧をはじめ、輸出制限に入るのではないか・・・」

と危惧する声も聞きました。

もしも、今、本当に各国が輸出を制限、もしくはストップさせてしまったら・・・。
低自給率で、食糧から、原材料から、輸入に頼った、この日本は、またたく間にパニックになり、70数年前の日本の状況と同じになってしまうんじゃないかと不安になります。
なんなら、当時よりも、ひどい状況になるんじゃないかって・・・。

でも、この国は、
戦争にも、原爆にも、終戦後の焼き野原になった瓦礫の中でも、いくつの大地震にも洪水にも、その中の貧しさにも、飢えも、悲しみにも、苦しさにも耐え、立ち上がってきた国だから、

今回も、こんな困難になんか負けないって信じています。
耐え堪え難きをを耐え 忍び難きを忍びながら、ここまで来たのですから。

そして、今こそ、これまで経験したことを、もう一度学び直し、活かす時では!と思います。

それと、ついこの前のトイレットペーパーパニック、今も続くマスクや消毒薬不足、これから起こるかもわからない食糧危機。

なくなってみてからわかる、物の大切さと、これまでの無駄にしてきた資源・・・。
今、そのことを考える転機なんじゃないかって思います。

ふと浮かんだ、数冊の本や映画を並べておきます。


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