おみまい堂書店物語
本好き看護師がつくった本屋さんです。人生に寄りそう本を毎日届けます。
健康の棚

その夜、妻に最期のキスをした。/明日は当たり前ではないということ。

こんにちは。おみまい堂書店です。
今日は、この本、持っていきますね。



ニ人に一人がガンになるというこの時代。
もしも大切な人が、家族がガンになってしまったら・・・。

たとえば、いつも、ずっと横で当たり前にいると思っていた妻や、もしくは夫が、ガンになってしまったら・・・。もう他人事ではない、いつ起こっても不思議ではないことだって思います。

これからの未来に歩もうとしていた矢先、32歳で『肺腺がん』と診断された妻の横山文野さんと、それを支えていく夫の山口智久さん夫婦の、ガンとの闘いの三年間の記録です。

当たり前に明日はくる、当たりまえに続いていくと思っていた日常が『ガン告知』によって、その後の人生は大きく変わっていくということ。

命も幸せも、永遠ではないということ。
だから、今日一日を、横にいてくれる人も、そして自分も、大切にしていかなくては・・・。

ガンってやはり恐いなって、だから、できるだけリスクを避け、健康で少しでも一緒にいられるように・・・。

壮絶で悲しい日記から、これからを生きる人たちにメッセージをくれる一冊です。

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2009年8月 マガジンハウス刊
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おみまい堂書店