おみまい堂書店物語
本好き看護師がつくった本屋さんです。人生に寄りそう本を毎日届けます。
旅の棚

日帰り旅行は電車に乗って/ほっこり鉄道旅のススメ。

こんにちは。おみまい堂書店です。
今日は、この本、持っていきますね。



おみまい堂店長の住む香川県は、JRと『ことでん』という私鉄の二線しか電車会社はなく、駅は各町ひとつ、電車も都市ほど本数もないので、ほとんどはマイカーでの移動…という土地ですが、時々電車に乗ると、

「たまには電車もいいな。」って思えます。

ガタンゴトンというあの特有の揺れと音。
流れる車窓の風景。
乗務員の案内やお願いの車内アナウンス。
一期一会の他のお客さんを見て、どんな暮らしや仕事をしてて、今、何を思ってるんだろうって想像してみたり、時には、外を見ながら、自分のあれこれを、ぼんやり何かを考えてたり・・・。

車とは違う、鉄道ならではの世界がありますよね。

で、今日は、そんな電車での一日旅がテーマの本で、電車で移動しながら、四季の関西の巡った体験のエッセィコミックです。

「ツレがうつになりまして」の作者の細川貂々さんが、漫画のヒットと、東日本大震災を機に引っ越した関西で、電車好きの息子を連れて関西のあちこちへ。

ほんわかしたタッチの絵で、気持ちもほっこりする一冊ですよ。

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2018年4月 ミシマ社刊
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