おみまい堂書店物語
本好き看護師がつくった本屋さんです。人生に寄りそう本を毎日届けます。
本屋さん棚

はなぼん/ワクワク場のつくりかた。

こんにちは。おみまい堂書店です。
今日は、この本、持っていきますね。



長野の北東にある県内で一番小さな町、古布施町。
ふとした出会いから、その町にある図書館の館長をすることになった、演出家の花井裕一郎さん。

その花井さんが「場づくり」「雰囲気づくり」「人づくり」と、数々の演出を仕掛け、2011年のライブラリー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた、古布施町立図書館「まちとしょテラソ」。

ふつうの小さな図書館を、日本一の図書館に変えた「ワクワク演出法」がまとめられた一冊です。

花井さんが手がけた数々の仕掛けを読んでいると、ホントにワクワクしてきて、一度行ってみたくなります。

図書館。
おみまい堂店長も、ここ数カ月はコロナで行けていませんが、それまでは暇ができれば自分が住む町の図書館の他に、近隣の街の図書館数軒まで行き、図書館巡りもしていました(笑)

それぞれに、その図書館の雰囲気というか、色があり、そこそこで違った発見や、楽しみ方があるんです。

今、TSUTAYAと併設した図書館や、カフェがある図書館など、楽しそうな図書館が、日本各地にできていますが、図書館の楽しみ方がどんどん増えてますね。

図書館に行ってみたくなる一冊で、ワクワクを演出するという勉強にもなる一冊ですよ。

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2013年1月 文屋刊
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